2015年01月16日

出願エッセイで大学入学後の成績が予測できる

出願エッセイに使われている単語で大学入学後の成績が予測できるとの研究が科学雑誌『プラスワン』に掲載されました。

Pennebaker, J. W., Chung, C. K., Frazee, J., Lavergne, G. M., & Beaver, D. I. (2014). When Small Words Foretell Academic Success: The Case of College Admissions Essays. PLoS ONE, 9(12):e115844. doi:10.1371/journal.pone.0115844.

アメリカのテキサス大学オースティン校の研究者らによる論文です。

2万5千以上の志願者から5万以上の出願エッセイを入手し、計算的テキスト解析(computerized text analysis)をしました。大学の成績はGPA(Grade Point Average)によりました。GPAの成績は大学在学中の4年間のものでした。

機能語として人称代名詞、非人称代名詞、助動詞、冠詞、前置詞、接続詞、否定形、副詞という8つを分析しました。続きを読む

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posted by マーキュリー2世 at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語心理学(心理言語学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする